気をつけてね、マリアヴェール。
最近、芸能人の結婚式でよくみかけるマリア・ヴェール。例えば藤原紀香さんや小池栄子さんなどが付けていましたね。。。

マリア・ヴェールは、とても女性的でしとやかで、聖母マリアを象徴しているスタイル。憧れが強いのも良くわかります、ちょっと試着してみたくなりますよね。。。この「女性的で〜聖母マリアの様な〜」というようにイメージ力が大きい分、着こなせる人も少ないでしょう。実際22タイプの中でも、ごく少数のタイプに限られてしまいます。ですから、どんなにキレイなモデルさんでもかなり着こなすのが難しいヴェールなんです。
ましてや、体が大きくてダイナミックな動きをする紀香さん、実際にコマーシャル撮影でも、自分専用の音楽をかけて体を動かして気分を高めてから撮影に入るといいます。少し余談でしたが、そういう性格の持ち主には、マリア・ヴェールは少し無理がありますし、みている方も大分苦しいです。どんなに有名なデザイナーのドレスで、イメージを統一しても肝心な本人に合っていなければ、辛い結果になってしまいます。
では、どんな人がマリアヴェールが似合うのかというと、22タイプのうち「クラシックタイプ」といわれる方がバツグンに似合います。芸能人でいうと、後藤久美子さんや石原さとみさんなど、彫像のような静かな顔たちのタイプが似合います。
もし、どうしてもマリア・ヴェールを身に付けたいというはなよめ様は、お顔の周りを覆う柄、レースのピッチなどを自分のテイストにあわせたモノにすると違和感がなくなり、素敵な仕上がりになります。
「はなよめのミカタ」は、目指せ!センス力のあるはなよめ様ですので、花嫁さまがお似合いにならないものについては、ハッキリとその都度お伝えして参ります。似合う物をドンドン見つけて、何が良くて何が駄目なのかを、ハッキリお客様自身がご理解出来るようにしていただきたいからです、一緒に素敵なはなよめ様を目指しましょう。
Wedding book no.41号より→
こちらのマリア・ヴェールは迫力
ありますね。柄の密度やデザイン
を変える事でこんなにも雰囲気が
かわります。モデルさんも目力が
あるのでなかなか負けてませんね。

